清流に揺れる夏の贈り物

2026/09/01

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 こんにちはスマイルトークです。

今日から九月。涼しい日も時折ありますが西日本や九州ではまだまだ猛暑が続いています。皆様お変わりないでしょうか?

今日は見ているだけで心がすっと涼しくなるような、滋賀県米原市醒井(さめがい)宿の美しい光景をお届けします。




ここに流れる地蔵川には、この時季にしか出会えない、とても美しい水中花が咲いているのです。
名前は『梅花藻(ばいかも)』。年間を通して14度前後という冷たくて本当にきれいな湧き水の中でしか生きられない、とても繊細な水草です。


川を覗き込むと、川底の小石がひとつひとつ手に取れるかと思うほどの透明度にびっくりします。その清らかな流れの中で、冷たい水に洗われながら、青々とした緑の藻がゆらゆらと優雅になびいています。




よく見ると水面から顔を出しているのは、梅の形に似た1センチほどの小さな白い可愛いお花。

ちょうど川沿いの百日紅(サルスベリ)の花びらが水面にぽとりと落ちて、白と緑、そして鮮やかなピンク色の美しい共演を見せてくれていました。


自然が織りなす優しく、どこか気品のある佇まい。この涼やかな景色が、皆様の心にそっと心地よい風を届けてくれますように。

季節の変わり目は体調も変わりがちです。どうぞご無理なさらずゆるりお過ごしくださいませ。 ではまたスマイルトークでお会いしましょう。




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