こんにちは、スマイルトークです。
寒さの中にも少しずつ日差しの明るさを感じられる季節となりました。
今日から二月。暦の上では春も近づいていますね。
さて、今年は「午年」です。馬は昔から人と深い関わりを持ち、力強さや優しさの象徴として親しまれてきました。そんな馬にちなんだお話として、最近テレビでも紹介されていた東京・神田明神に「神馬(しんめ)」のお馬さんがいることをご存じでしょうか。
少し見にくいですが、こちらが「神馬」の明ちゃんです。
江戸の町人たちは、家族の健康、火事のない暮らし、商売の無事を願いながら、神田明神に手を合わせました。その願いを静かに神様へ届けてくれる存在がお馬さんでした。そのため、神田明神では、神馬としてお馬さんを大切にし、神様のお使いとして敬ってきたのです。
境内の一角にある神馬舎では、のんびりと草を食べたり、気持ち良さそうにしている「明ちゃん」の姿を見ることができ、参拝される方々の心を和ませ、そっと寄り添ってくれる存在として親しまれているそうです。
馬は「物事がうまくいく」「幸運を運ぶ」とも言われ、縁起の良い動物です。午年の今年、神馬の穏やかな姿にあやかり、皆様が健やかで、心安らぐ日々を過ごされますよう願っております。
寒い日が続きますので、どうぞお体を大切にお過ごしください。春の訪れを楽しみに、二月も笑顔でお会いしましょう。
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